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NiFAニュース 第102号
令和3年11月30日発行
試合結果の報告(2種)
第100回全国高校サッカー選手権大会新潟県大会について
帝京長岡高等学校 サッカー部 監督
古沢 徹
この度、第100回全国高校サッカー選手権大会新潟県大会(以下県大会)で優勝し、4年連続9回目の全国大会出場を決めることができました。これも偏に3・4種年代の指導者様の日頃からの熱心な指導があってこその成果であると実感しており感謝申し上げます。
記念すべき第100回大会という節目の大会に参加させていただけることを大変光栄であると共に積み上げてきた大会の重みも感じております。
2回戦では鹿児島県代表の神村学園高校との対戦になります。素晴らしい相手と素晴らしい環境で戦わせていただきます。やってきたことを最大限に発揮し、自信を持って戦います。
全国大会では98・99回大会と2年連続で準決勝敗退しております。昨年度の結果を超えて「日本一」を目標にスタッフ・選手一同、精一杯戦います。


第100回全国高校サッカー選手権大会新潟県大会について
帝京長岡高等学校 サッカー部 主将
三宅 凌太郎
この度、全国高校サッカー選手権大会に出場させて頂くに際しまして、たくさんの方々にご声援をいただき、本当にありがとうございました。
私たちは日本中いろいろな所から日本一を獲りたいと強く想い、集まった151人の選手たちが「克己復礼」の言葉のもと日々のトレーニングに励んできました。しかし、今年度も新型コロナウイルスによる部活動の自粛があり、思い通りにいかない苦しい時期が長く続きました。1年間の集大成である選手権大会に向けて苦しみながら県大会を勝ち抜き、4年連続で全国大会へ出場することができたことを嬉しく思います。新型コロナウイルスの恐怖がまだまだ残る日々の中で、この選手権大会を開催するに至るまでに関わっていただいている多くの方々に感謝し、自分たちらしく「心美しく勝つ」を心に刻み正々堂々をプレーし、記念すべき第100回大会で初の新国立競技場で初優勝できるように頑張ります。
全国大会では、新潟県の128チームの想いを背負い一勝でも多く勝ちたいです。


試合結果の報告(3種)
新潟県U13/14地区トレセン対抗戦から感じたこと
3種技術委員長
北垣 大介
昨年度実施できなかった表記事業を開催できたことに対し、まずはコロナ禍の中、感染予防・対策にご協力いただいた各地区トレセンスタッフ、選手に感謝いたします。またお盆期間中のご多忙な中、快く選手を送り出していただきましたご家庭、各所属チームへも重ねて感謝申し上げます。
去る8月14日(土)にU13、15日(日)にU14、会場での密集を避けるために、それぞれ午前・午後の2部制、試合時以外のマスク着用、アルコール消毒、健康チェックシートの提出を義務付けるなどの対策を講じ実施をいたしました。
本事業の目的は①各地区トレセンの成果を図ること、②各地区指導者のベクトルを合わせ県全体のレベルアップを図ること、③県トレセン、北信越およびナショナルトレセンなどの上位トレセンへの推薦に値する選手の発掘の場とすることとし、各地区トレセンにアルビレックス新潟、長岡を加えリーグ戦を実施いたしました。
全体としては各地区トレセンとも酷暑の中、各トレセンにて与えられたテーマを元に取り組んではいるものの、コロナ禍による活動停止や公式戦の中断、トレセン活動の遅れなどが理由なのか、「止める・蹴る・観る・判断する」などのベースがやや低いように感じました。この時期にU13なら、U14なら、地区トレセンの選手であるなら…と感じる場面が多く見られたことが少し残念でした。しかしこれは全世界、全カテゴリーでも同条件であることから、こういう時こそ、“新潟3種”として、各地区トレセン・各所属チームとも連携し、今後の巻き返しを図って行こうと思わせる良いきっかけともなりました。
近年、3種の上位大会での成果が出ていません。技術委員会としては地区割の再編をはじめ、新潟地区以外での中体連トレセン立ち上げ、トレセン活動の更なる充実、そのための指導者養成など様々な形で、選手のレベルアップのために尽力して行きます。その一つとして、この地区トレセン対抗戦もさらに中身のあるものにし、新潟県3種全体のレベルアップに繋げていければと思います。
皆様のお力を貸してください。そしてこれからも力を合わせて行きましょう。“強い新潟3種”を取り戻すために。
北信越U13リーグ入替戦を終えて
エスプリ長岡FC U-15 U-13 担当コーチ
斉藤 匠
この度の北信越U13リーグ入替戦を終えて、練習の成果が結果としてついてきた事にホッとしています。
全員が日々の練習を休まずに続け、きつい時にはみんなで声をかけて励ましながら、楽しむ事を忘れないように気配りしました。
今後も、未来の可能性ある子ども達と全力で向き合いながら、コツコツと毎日の練習に取り組み、日々を過ごしていきたいと思います。
中学生の3年間をしっかりとした計画をもち、私自身も子ども達と一緒に成長しながら、意識の高いチームづくりをしていきます。
「すべては子どもたちのために」でやっていきますのでエスプリのスタッフ全員でこれからも頑張っていこうと思います。


試合結果の報告(4種)
マルソーカップ 第19回新潟県キッズサッカー大会について
kF3 U-10 監督
佐野 秀太
この度、マルソーカップ 第19回新潟県キッズサッカー大会におきまして、県大会優勝を果たすことができました。
新型コロナウイルスの影響で思うような活動ができない中、本当に多くの方々に支えられ、昨年に続き二回目、二連覇を成し遂げることができました。
選手の日頃の成果を披露できる場を用意していただきまして誠に有り難うございました。 大会関係者の皆様はじめ、対戦チームの皆様、応援してくださいました皆様にこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。
今大会に向けて、「動きながらのテクニック・インテンシティ・トランジション」の3つをチームの課題としてトレーニングしてきました。
サッカーの本質である「ゴールを奪う・ボールを奪う」、そして「相手より優位に立つポジショニング」を選手に問い掛け続けてきました。
ゴールを守るのではなく、自分たちがゴールを奪うために相手からボールをどう奪うか。
キーパーを含めた8人がゴールを目指し、ゴールを奪うことができるか。
優勝という結果は、日常を見つめ直し、日常から選手達に高い基準を求め積み上げてきた成果だと感じています。
今大会の優勝はチームの目標ではありましたが、ここがゴールではありません。
これからも日常を大切にして、もっと高いレベルを求めて
選手、スタッフ、そしてクラブが成長し続けていけるように努力して参ります。


新潟県Honda Cars杯第29回新潟県U-11サッカー大会 優勝について
kF3代表/監督
澤栗 伸彦

この度、新潟県Honda Cars杯第29回新潟県U-11サッカー大会におきまして、4年ぶり2回目となる県大会優勝を果たしました。
大会関係者の皆様はじめ、対戦チームの皆様、チームを応援してくださいました皆様に、この場を借りて、厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
今大会に向け、チーム活動が制限されることが多くありましたが、選択肢を多く持ちながらプレーできる・選択肢となる選手になれるよう日々の活動にて明確な目標と競争の中、取り組んでまいりました。
決勝戦では、疲労や緊張・相手の素晴らしいサッカーに苦戦を強いられ自分たちの流れをうまく作ることができない時間帯の中、サイドから良い形を作ることができ先制点を奪うことができたことで気持ちの部分でも余裕が持てるようになり、高いレベル中でも物怖じせず思い切ったプレーが良い結果に繋がったと感じております。
今大会の優勝をチーム目標としておりましたので、選手・スタッフ共々、とても嬉しく思っております。
出場権を獲得しました北信越大会新潟県第1代表として、今後も更なる飛躍ができるよう、最大限の準備をしてまいります。
JFA第45回全日本U-12サッカー選手権大会新潟県大会について
アルビレックス新潟U-12 監督
小林 高道

アルビレックス新潟U-12は、JFA第45回全日本U-12サッカー選手権大会新潟県大会に参加しました。
決勝トーナメント6試合を勝ち切り2年連続で優勝することができました。すべての試合においてアルビレックスらしいプレーを随所に発揮できたと思います。
チームでボールを保持しながら多くのチャンスを作り出すことができました。それも認知の要素を取り入れたトレーニングを多く行ってきた成果だと思います。
また、同時に多くの課題も見つかりました。
アルビレックス新潟U-12は全国大会ベスト8を目標にしています。その目標を達成する為にはまだまだやらなければいけないことが多くあります。
目標を達成する為に、そして3種年代へと繋げていく為に日々のトレーニングの質を高め選手一人ひとりの更なる成長を促していければと思います。
最後になりますが、今大会を運営して頂いた関係者の皆様、たくさんのご支援とご協力頂いた皆様にこの場を借りて心より感謝申し上げます。
JFA第45回全日本U-12サッカー選手権大会新潟県大会について
アルビレックス新潟U-12 主将
阿部 心

僕達、アルビレックス新潟U-12は、JFA第45回全日本U-12サッカー選手権大会新潟県大会で優勝することができました。
コロナ禍で、遠征が中止になったり、練習ができない時もありましたが、ズームでフィジカルトレーニングをしたり、去年全国大会に出場したU-13の先輩メンバーに試合をしてもらいました。認知や球際、守備の強化など僕達の弱点を克服するために努力しました。
トーナメント1回戦から、けが人もなく皆が万全の状態で勝ち進むことができました。
準決、決勝は、少し緊張しましたが、全員で円陣を組んで気合いを入れました。試合中はキャプテンとして、声を出しチームを盛り上げることを意識しました。
決勝では、相手のセットプレーが嫌でしたが、声を掛け合いしっかりマークができました。ボールを奪いゴール前まで運び、2点を仲間がしっかり決めてくれました。
全国大会では、新潟県の128チームの想いを背負い一勝でも多く勝ちたいです。
今後の大会
東北電力杯新潟県U-12フットサル大会について
第四種委員長
内山 和彦

令和4年1月29日・30日に東北電力杯U-12新潟県フットサル大会が開催されます。
昨年度は新型コロナウィルス感染症の影響で1日目は各地区ブロック・予選を勝ち抜いた第2代表8チームによるトーナメント戦、2日目は各地区・ブロックを勝ち抜いた第1代表出場チームによるトーナメント戦を実施しチーム数を縮小し、入場制限をして開催しました。
今年度は各地区・ブロックを勝ち抜いた上位2チームで1日目は4チームブロックに分かれてリーグ戦を行い、2日目は決勝トーナメントとフレンドリートーナメントを行う予定です。
今年度もコロナウィルス感染症感拡大対策を確実に実施することにしております。
今後、感染者が増えることがなく、6年生の最後の公式戦になる今大会が無事に開催されることを祈るばかりです。
試合結果の報告(女子)
JFA第25回全日本U-18女子サッカー選手権大会北信越大会について
アルビレックス新潟レディースU-18 監督
李 英漢
冬の全国大会でもあるJFA第25回全日本U-18女子サッカー選手権の北信越大会が10月9日(土)から行われ、北信越の各県代表と昨年代表権を得た我らアルビレックス新潟レディースU-18がトーナメント方式で一枠の代表権を争う大会となりました。
この大会を迎えるまで2021年北信越女子サッカーリーグを戦いながら男子チームなどと練習試合を重ねながらチームの強化を図ってきました。
その中で上手くいったことには自信と、上手くいかないことに関しては克服することを各選手のテーマにしながら活動していきました。
大会前に主力選手数名の怪我などもあり、様々な困難はありましたがこういう時だからこそチームワークが大事ということでやってまいりました。
具体的には攻撃ではスピードに乗った攻撃とボールポゼッション、フィニッシュの精度の向上、守備では球際の攻防に対する執着心とチーム全体でボールを奪いに行くという共通の認識のもと日々の練習を行ってきました。
その中、新潟聖籠スポーツセンターアルビレッジ天然芝で行われた準決勝、AC長野パルセイロシュベスター戦では31℃を超える暑さの中でも最後まで運動量が衰えず、前半2-1・後半4-0で勝利することが出来ました。
しかしその試合の中でも攻撃では決定機を決めきれないシーンや相手のカウンター攻撃を受けるシーンがあり攻守の切り替えや運動量では相手を圧倒できたものの課題が残る試合となりました。
迎えた10月17日(日)の富山レディースU-18との決勝戦では風が強くスリッピーな人工芝という準決勝とは違うピッチコンディションの中での試合となりましたが前半9-0、後半6-0という大量得点で勝利し優勝することが出来ました。
北信越大会で発掘した課題や成果をこれからも分析し、本大会までチーム一丸となり日々の練習に励んでいきたいと思います。
大会期間中に運営に関わってくださった方々や審判団、対戦相手に感謝の気持ちを込めながら北信越代表として全国大会でも一つでも多く勝てるようにして行くとともに、2021年に開幕した女子サッカープロリーグ「WEリーグ」でプレーするアルビレックス新潟レディース選手にたくさんの刺激をもらいながらアルビレックス新潟レディースのエンブレムに誇りを持ち更なる成長に向けて日々努力していきたいと思います。


JFA第25回全日本U-18女子サッカー選手権大会北信越大会に参加して
グランセナ新潟FCレディース 監督
谷澤 麻子
10月9日(土)に新潟聖籠スポーツセンターで、JFA第25回全日本U-18女子サッカー選手権大会北信越大会が行われました。
コロナ禍でなかなか試合のできない日々が続きましたが、このように県外チームと試合ができることに、改めて日常の大切さを身に染みて感じることが出来ました。
ご尽力くださいました大会関係者の皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
グランセナ新潟FCレディースは石川県代表との初戦で惜しくも3-3(PK4-5)で敗退となりました。
K.O.直後に一瞬の隙を突かれて失点。自分達のウィークポイントが露呈されたスタートとなりました。
しかし、その後は選手間でコミュニケーションを図りながらプレーを修正し、試合終了直後には同点ゴールを決める事ができました。
]試合の入りから確実に出来ていればと歯痒さはありますが、ゲーム中に立て直す事ができたのは今回の試合での成果でした。
また、2,3年生が3名というチーム構成の中で1年生の力が必要不可欠でした。
常にチャレンジャーの気持ちで試合に臨もうと選手には話していたので、この試合では1年生のチャレンジするプレーが目を引きました。
まだまだ荒削りで未熟な選手ばかりですが、たくさんの可能性を秘めています。
日々ひたむきに熱い想いを持って取り組んでもらえるように、働きかけを怠らずにしていきたいと思います。
来年度のこの大会に、一回り逞しくなった姿で戻ってきたいと思っています。


JFA第26回全日本U-15女子サッカー選手権大会予選大会について
アルビレックス新潟レディースU-15 監督
榎本 恵子
2020年から、JFA U-15女子サッカーリーグが各地域で開催されるようになり、同年代の選手との定期的な試合機会を得ることができるようになりました。昨年はウイルス禍により試合数が制限されることとなりましたが、今年は試合延期がありながらも大会運営に関わる皆様方のご尽力により、前期7試合と後期7試合の全14試合を実施することができております。
JFA U-15女子サッカーリーグ(北信越)が12月に開催されるJFA第26回全日本U-15女子サッカー選手権大会の予選を兼ねており、今年度は前期優勝チームが出場権を得ることができるため、一試合一試合、勝利を重ねていくことにチャレンジしました。
ゲーム中は、相手の対応を見極めながら、効果的なプレーを選択していくことの繰り返しになりますが、技術的なミスや判断のミスもあり、うまくいかないことも多々あります。そのような状態でも「シンプルにゴールを目指すこと」「対峙する相手に負けないこと」をチャレンジし続けながらゴールへの糸口を見つけ、結果として前期7試合を全勝することができたことは、選手ひとりひとりがプレーにこだわりをもちながらも、チームの勝利のために戦えた成果であると思っています。
本大会では、サッカーができる日々に感謝しながら臆することなくチャレンジし、勝利を重ねられるよう、トレーニングに励みたいと思います。
最後にウイルス禍のなか、リーグ戦を安全に運営いただきました北信越サッカー協会はじめ新潟県サッカー協会並びに運営役員の皆様に感謝申し上げます。
日本サッカー協会100周年表彰
公益財団法人日本サッカー協会は、2021年9月10日に創立100周年を迎えました。
これまで日本サッカーの発展に貢献頂いた個人・団体に対し、その功績を認め感謝の意を表し「JFA100周年表彰」を行いました。
新潟県関係表彰対象です。
特別感謝表彰
2002年FIFAワールドカップ | 新潟県 |
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感謝表彰
左右にスクロールできます
企業・団体 | ALSOK新潟綜合警備保障(株) | (特非)新潟スポーツコミュニティ | ||||
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メディア | (株)新潟日報社 | |||||
自治体 | 新潟市 | 長岡市 | 三条市 | 柏崎市 | 長岡市 | 小千谷市 |
加茂市 | 十日町市 | 見附市 | 村上市 | 燕市 | 糸魚川市 | |
妙高市 | 五泉市 | 上越市 | 阿賀野市 | 佐渡市 | 魚沼市 | |
南魚沼市 | 胎内市 | 聖籠町 | 弥彦村 | 田上町 | 阿賀町 | |
出雲崎町 | 湯沢町 | 津南町 | 刈羽村 | 関川村 | 粟島浦村 | |
競技場・施設 | 柏崎市陸上競技場 | 新発田市五十公野公園陸上競技場 | ||||
胎内市総合グラウンド陸上競技場 | 高田城址公園陸上競技場 | |||||
十日町市笹山陸上競技場 | 当間多目的グラウンド | |||||
長岡市シティホールプラザアオーレ長岡 | 長岡市営陸上競技場 | |||||
新潟県立鳥屋野潟公園新潟スタジアム |
特別功労表彰
団体
加盟団体・関係団体 | (一社)新潟県サッカー協会 | |
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トップリーグ | アルビレックス新潟 | アルビレックス新潟レディース |
個人
日本代表 | 上尾野辺めぐみ | ||||
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強化・育成・指導者養成 | 榎本恵子 | 前田信弘 | 木村康彦 | 諏訪雄大 | 高須理稔 |
審判 | 柳沢和也 |
功労表彰
左右にスクロールできます
クラブ | JAPANサッカーカレッジ | 新潟医療福祉大学サッカー部 | ||||
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団体 | 新潟県高等学校体育連盟 | 新潟県中学校体育連盟 | ||||
個人 | 青木一誠 | 安達 誠 | 浅妻 信 | 阿部辰也 | 有田一矢 | 五十嵐 治 |
石川正記 | 石坂 学 | 伊藤弘好 | 上野照夫(故人) | 大森 豪 | 緒方 牧 | |
加藤芳彦 | 金子玄益 | 河合昭博 | 岸 正一 | 光野 治 | 後藤泰則 | |
小林正昭 | 小湊 繫 | 斉藤 栄 | 佐々木 篤行 | 佐藤圭司 | 清野謙二 | |
関谷敏雄(故人) | 永井啓介 | 中澤雄一 | 中村雅敏 | 樋口秀幸 | 藤澤隆志 | |
星 直樹 | 星野陸夫(故人) | 堀澤 清 | 丸山有一 | 宮島伸好 | 森啓之輔 | |
森 恭 | 矢澤 努 | 山本悦郎 | 横田成行 | 鷲尾治康 | 渡邉 滋 |
「令和4年新春講話会・新年会」中止のお知らせ
令和4年1月9日(日)に開催を予定しておりました「一般社団法人新潟県サッカー協会 新春講話会・新年会」につきまして、
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の収束が見通せないことから、皆さまの感染予防、安全を考慮いたしました結果、
やむなく開催を中止させていただくことになりました。
ご理解をよろしくお願いします。